
ジャンプ+で今いちばんアツい音楽漫画が『ふつうの軽音部』って聞いたよ!「ふつう」なのに、何がそんなにすごいの?

主人公・鳩野ちゃんの不器用だけど真っ直ぐな成長が胸を打つんだ!しかも作中に出てくる曲は全部ホンモノ。(個人的には、裏で暗躍する厘ちゃんを激推ししてるわ!)この記事でリストをチェックして、サブスクで聴きながら読むと、感動が100倍になるよ!
Amazonのプレイリストも作ったから是非一緒に楽しんでね!
『ふつうの軽音部』とは? 作品概要
『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ、作画:出内テツオ)は、「少年ジャンプ+」にて連載中の大人気漫画作品です。
物語は、渋い邦ロック(銀杏BOYZ、NUMBER GIRLなど)を愛する「陰キャ」の女子高生・鳩野ちひろが主人公。彼女は初心者ながらも軽音部に入部し、個性的な部員たち(特に彼女を「神」と崇める同級生・厘)と関わりながら、バンド活動を通じて成長していく姿を描いた青春群像劇です。
リアルな高校生の描写、音楽への情熱、そしてままならない人間関係が多くの読者の共感を呼んでいます。
原作:クワハリ / 作画:出内テツオ
「少年ジャンプ+」で大人気連載中!陰キャの主人公・鳩野ちひろが音楽と出会い、仲間と成長していく姿を描く、超等身大の青春音楽ドラマです。ごく「ふつう」の女子高生・鳩谷たちは、個性豊かな仲間たちと一緒に軽音部でバンド活動を始めます。ギターのFコードが押さえられなくて挫折しそうになったり、初めてのライブで緊張したり。そんな楽器初心者の「あるある」を乗り越えながら、少しずつ上手になっていく様子や、友達との何気ない毎日を等身大で描いた、共感度満点の物語です。
登場楽曲リスト (時系列順)
『ふつうの軽音部』の魅力は、なんといっても作中に登場するリアルな楽曲の数々。主人公・鳩野ちひろが関わった全楽曲を、物語の時系列順に網羅しました。演奏シーンに曲を聴きながら読むと臨場感倍増でアニメのようですよ。
Amazon musicのプレイリストにしてありますので、是非聴いて浸ってください。
下のフィルターで演奏者別に絞り込むか、各項目をクリックして詳細な登場文脈を確認できます。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 軽音部入部初期のギター練習(自宅)。
演奏者: ラチッタデッラ
登場文脈: 初めて結成したバンドでの練習曲。
演奏者: ラチッタデッラ
登場文脈: 初めて結成したバンドでの練習曲。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 夜の視聴覚室で一人熱唱、厘に目撃される。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 軽音部員たちとのカラオケ。
演奏者: はぐれ1年女子with新田たまき
登場文脈: 1年生ライブでの初ステージ。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 路上ライブに向けた弾き語り修行(練習)。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 路上ライブに向けた弾き語り修行(練習)。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 路上ライブに向けた弾き語り修行(練習)。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 弾き語り修行中、たまきに聴かせる。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 弾き語り修行。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 弾き語り修行。
演奏者: はーとぶれいく
登場文脈: 文化祭ライブでのデビューパフォーマンス。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 高校の中庭で、玲羽に煽られて衝動的に歌う(アカペラ)。
演奏者: 鳩野ちひろ(ソロ)
登場文脈: 誕生会の帰り道に口ずさむ。
演奏者: はーとぶれいく
登場文脈: ハロウィンライブでの演奏曲。「IGGY POP FAN CLUB」の直前に演奏されました。
演奏者: はーとぶれいく
登場文脈: ハロウィンライブでの演奏曲。
演奏者: はーとぶれいく
登場文脈: ハロウィンライブでの演奏曲、物語のクライマックス。





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