
呪術廻戦:第3期
「死滅回游」直前レポート
SHIMETSU KAIYU PRE-REPORT
渋谷事変終結。世界は一変し、呪術全盛の平安の世が再来しようとしている。
アニメ第3期開始を前に、現在の絶望的な状況を整理する。
01. 作品概要とこれまでのあらすじ
呪術廻戦とは
芥見下々によるダークファンタジー。人間の負の感情から生まれる「呪霊」と、それを呪術で祓う「呪術師」の戦いを描く。 驚異的な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁が、特級呪物「両面宿儺(りょうめんすくな)の指」を飲み込み、宿儺の器となったことから物語は始まる。
第1期:呪術高専編
東京都立呪術高等専門学校に入学した虎杖は、伏黒恵、釘崎野薔薇と共に呪霊との戦いに身を投じる。 「特級」と呼ばれる最強クラスの呪霊たちが、人間の地位を奪うべく暗躍を開始。その中心には、最強の呪術師・五条悟を封印しようと企む偽夏油(羂索)の姿があった。
第2期:懐玉・玉折 / 渋谷事変
五条悟と夏油傑の学生時代の決別(過去編)を経て、物語は2018年10月31日の「渋谷事変」へ。 偽夏油と特級呪霊たちが渋谷駅周辺に結界を張り、一般人を人質に五条悟を封印。五条は封印され、救援に向かった多くの呪術師が死傷。 さらに宿儺が一時的に顕現し、渋谷の街を更地にするほどの大虐殺を行う。
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02. 渋谷事変後の「絶望的」状況
第3期はこの「最悪の事後」からスタートする。社会は崩壊し、日常は失われた。
五条悟 封印中
戦力バランス崩壊特級呪物「獄門疆(ごくもんきょう)」に封印され、持ち出し不可の状態。現代最強の不在により、抑え込まれていた呪詛師や呪霊が活性化。
東京23区 壊滅
政治・経済機能停止東京23区はほぼ退去命令区域に指定。1000万体の呪霊が放たれたとの情報もあり、都内は人の住めない魔境と化している。
虎杖悠仁 死刑
執行猶予取り消し五条という後ろ盾を失ったことで、呪術総監部は虎杖の即時処刑を決定。その執行役には、あの乙骨憂太が任命された。
03. 時系列アーカイブ
五条悟と夏油傑の青い春。天元との同化阻止任務の失敗と、最強コンビの決裂。
夏油傑によるテロ。乙骨憂太が特級過呪怨霊・祈本里香を解呪し、夏油を撃破(その後、羂索が夏油の肉体を乗っ取る)。
五条悟封印。七海建人死亡、釘崎野薔薇生死不明。宿儺による大量虐殺。偽夏油が数多の呪霊を解き放つ。
日本全土を巻き込んだデスゲームが開始。虎杖は脹相と共に呪霊を狩り続ける修羅の道へ。伏黒は姉を救うために動き出す。
04. 生存者リスト・ステータス
渋谷事変での損耗率は極めて高い。主要キャラクターの現状整理。
死刑執行再開。宿儺の大量殺人の罪悪感を背負い、呪霊を狩り続けている。
直毘人の遺言により「禪院家当主」に指名される。姉・津美紀が死滅回游に巻き込まれる。
真人の無為転変を顔面に受け倒れる。生存確率は極めて低いとされるが、公式には不明。
獄門疆内部時間は物理時間と異なるため、本人の安否は不明だが、外界への干渉は不可能。
漏瑚の炎で全身を焼かれる。天与呪縛のフィジカルを持つが、予断を許さない状況。
漏瑚による火傷と多数の改造人間との戦闘後、真人に触れられ爆散。虎杖に後を託す。
左手を切断。術式「不義遊戯」が使用不可能になった可能性がある。
宿儺の領域展開に巻き込まれ、左腕を失ったことが乙骨の口から語られている。
海外任務から帰還。上層部の命を受け、虎杖の命を狙う。
05. 鍵を握る特級術師:乙骨憂太
「僕が虎杖悠仁を殺します」
『呪術廻戦 0』の主人公。五条悟の遠縁であり、日本に4人しかいない特級術師の一人。 かつて「特級過呪怨霊・祈本里香」に憑かれていたが、解呪後は「リカ」という外付けの術式と呪力の備蓄を使用している模様。
なぜ彼は虎杖を狙うのか?
表向きは、渋谷で狗巻の腕を奪った(宿儺の仕業だが)虎杖への怒りと、上層部への恭順を示している。
しかし、五条が彼に海外で何を託したのか、その真意は第3期で明らかになる。
- 術式: 模倣(コピー)。条件を満たすことで他者の術式を使用可能。
- 呪力量: 五条悟をも凌ぐ底なしの呪力を持つ。
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06. 第3期の舞台「死滅回游」とは
羂索が仕組んだ、術師同士による殺し合いの儀式。全人類を天元と同化させるための準備段階。





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